このページでは、簿記3級の最初の学習範囲である 「簿記の基礎」と「仕訳」 に関する練習問題をまとめています。
簿記の学習は、最初に「借方・貸方」「5つのグループ(資産・負債・純資産・収益・費用)」を理解することが非常に重要です。この基礎がしっかりしていると、後の現金・預金、商品売買、決算整理といった単元もスムーズに進められます。
🎯 この練習問題の目的
- 仕訳の基本ルールを正しく理解する
- 勘定科目の分類(資産・負債・収益・費用)を自然に判断できるようにする
- 「何が増えたか・減ったか」を筋道立てて考える習慣をつける
- 実際の試験形式に近い形でアウトプットする
簿記は「理解したつもり」では身につきません。
実際に手を動かして問題を解くことで、知識が定着します。
📝 問題の構成
このページの問題は、次のように構成されています。
- 仕訳問題:8問
→ 実際の試験でも最重要の形式 - ○×問題:2問
→ 基本ルールの理解を確認するためのチェック問題
各問題には その場で解説が表示される ため、間違えた部分をすぐに復習できます。
📚 解説記事へのリンク
問題を解いていて「なぜこうなるのか?」と感じたら、以下の解説記事で基礎から確認できます。
👉 領域①:簿記の基礎・仕訳(解説)
https://statistical.jp/bookkeeping3-1/
この練習問題と解説記事を行き来することで、理解がより深まります。
🔍 効果的な学習方法
より効率よく学習するために、次の順番をおすすめします。
- まず解いてみる
→ 完璧でなくてOK。理解度チェックが目的。 - 解説を読む
→ 間違えた問題だけでも十分効果的。 - もう一度解く
→ 2回目で正解できれば理解は定着しています。
簿記は「反復」が最も効果的な学習法です。
🚀 それでは問題に進みましょう
下の10問に挑戦してみてください。
解き終わったら、ページ下部の「結果を見る」ボタンから得点を確認できます。
簿記3級|領域①(簿記の基礎・仕訳)練習問題
Q1. 商品を現金で5,000円仕入れた。正しい仕訳はどれか。
【解説】
仕入は費用なので借方で増える。現金は資産なので貸方で減る。
Q2. 商品を10,000円で掛け販売した。正しい仕訳はどれか。
【解説】
売掛金は資産で借方増加、売上は収益で貸方増加。
Q3. 家賃30,000円を現金で支払った。正しい仕訳はどれか。
【解説】
支払家賃は費用で借方増加、現金は資産で貸方減少。
Q4. 備品50,000円を現金で購入した。正しい仕訳はどれか。
【解説】
備品は資産で借方増加、現金は資産で貸方減少。
Q5. 電気代8,000円を現金で支払った。正しい仕訳はどれか。
【解説】
水道光熱費は費用で借方増加、現金は資産で貸方減少。
Q6. 売掛金20,000円を現金で回収した。正しい仕訳はどれか。
【解説】
売掛金は資産で減少→貸方、現金は資産で増加→借方。
Q7. 仕入代金15,000円を掛けで購入した。正しい仕訳はどれか。
【解説】
仕入は費用で借方増加、買掛金は負債で貸方増加。
Q8. 受取手形30,000円を現金化した。正しい仕訳はどれか。
【解説】
受取手形は資産で減少→貸方、現金は資産で増加→借方。
Q9. 【○×】費用は貸方で増える。
【解説】
費用は借方で増える。貸方で増えるのは収益・負債・純資産。
Q10. 【○×】売上は収益なので、貸方で増える。
【解説】
売上は収益であり、収益は貸方で増える。
📘 他の領域の練習問題にも挑戦しよう
簿記3級は全5領域をバランスよく学習することで、得点力が大きく伸びます。
他の領域の無料アプリ形式の練習問題にも挑戦して、理解をさらに深めましょう。
- ▶ 領域①:簿記の基礎・仕訳(練習問題)
- ▶ 領域②:現金・預金・手形(練習問題)
- ▶ 領域③:商品売買(練習問題)
- ▶ 領域④:有価証券・固定資産(練習問題)
- ▶ 領域⑤:費用・収益・その他の取引(練習問題)
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