目次
🔌 APIとは|“機能を部品化して連携できるようにする仕組み”
API(Application Programming Interface)は、
システムの機能を外部に公開し、他のサービスから呼び出せるようにする仕組み。
APIがあることで、
「Aシステムの機能をBシステムが利用する」
といった連携が簡単にできるようになる。
▼APIのイメージ(文章図解)
アプリA(注文管理)
↓ APIで注文データを取得
アプリB(在庫管理)
📊 APIがDXで重要な理由(表)
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| 機能の部品化 | 必要な機能だけを呼び出せる |
| システム連携が容易 | 異なるサービス同士がつながる |
| 拡張性が高い | 新サービスを追加しやすい |
| 再利用性が高い | 一度作った機能を何度も使える |
| マイクロサービスと相性が良い | 小さなサービス同士をつなぐ基盤 |
💡 初学者向けの理解ポイント
- APIは “システム同士をつなぐ窓口”
- DXでは、APIを使って サービスを組み合わせて価値を作る
- DX検定では「機能を部品化し、連携・拡張しやすくする」がキーワード
🧩 マイクロサービスとは|“小さなサービスを組み合わせる”設計思想
マイクロサービスアーキテクチャは、
大きなシステムを小さな機能単位に分割し、それぞれを独立して開発・運用する設計方法。
▼マイクロサービスの図解(文章版)
モノリシック(従来型)
└ 1つの巨大アプリ
マイクロサービス
├ 注文サービス
├ 在庫サービス
├ 決済サービス
└ 配送サービス
(すべて独立して開発・デプロイ可能)
📊 マイクロサービスの特徴(表)
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 独立性 | 各サービスが独立して開発・デプロイ可能 |
| スケールしやすい | 必要な部分だけ拡張できる |
| 障害に強い | 一部が落ちても全体が止まりにくい |
| 技術選択が自由 | サービスごとに最適な技術を選べる |
| APIで連携 | サービス同士はAPIで通信 |
💡 初学者向けの理解ポイント
- マイクロサービスは “小さく作って組み合わせる”
- 変更がしやすく、DXのスピードに向いている
- DX検定では「独立して開発・デプロイできる」がキーワード
🔗 APIとマイクロサービスの関係性
文章図解で整理するとこうなる。
API:サービス同士をつなぐ“接続口”
マイクロサービス:小さなサービスを組み合わせる“設計思想”
つまり、
マイクロサービスを実現するための接着剤がAPI。
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(※この記事の内容がそのまま出題範囲になっています)
📘 第4編ー⑤へのつながり
APIとマイクロサービスを理解した次は、
開発と運用をつなぐ“DevOps”と、信頼性を高める“SRE” がテーマ。
次の第4編ー⑤では、
- DevOps(協調と継続的改善)
- SRE(信頼性をエンジニアリングで担保)
をわかりやすく解説していくね
【DX検定対策講座】第4編ー⑤|DevOps・SRE(継続的改善と信頼性)


